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斉田オカマ地獄 7月24日〜25日
行程
合流まで
ヘルメットが脱げない
撮られたら撮り返す
やっぱり夏は花火
花火の後、永井さんが不審な行動していたので淳一さんと追跡。
永井さんに感づかれていたようで、不意をつくことに失敗。
花火の時、私が部屋の鍵を持って出たのですが、既に泥酔状態だった私はそんなことも忘れていました。
・・・部屋に戻ったら、みんなに「鍵は?」って言われてやっと気づいた。「鍵を落とした!!」って。
なんとか、鍵を探し出してもらって部屋に戻ってまた一杯。
お茶や水が置いてあるあたり、もう終わりだなって感じ。
宴の後・・・しばらく涼んでいたら、またも永井さんが行方不明に。
廊下のイスの上にいるとの報告を受け、清水さんと私で部屋に連れ帰ろうとするがちょっとしか動かせず、
廊下の途中でうつぶせになったまままた熟睡状態に。
清水さんは部屋に戻っちゃうし、私もひとりじゃどうしようもないと思い、
「とりあえず風呂に入ってから考えよう」ってことで風呂に行きました。
風呂に入って、さっぱりして上がったはいいけど、そこからの記憶がない。
脱衣所の洗面台の前ですずんていて・・・それから・・・
なんかそのまま寝てしまったらしいです
その頃、永井さんは・・・そのままだったみたい。
いつまで経っても部屋に戻らない永井さんと私を心配した淳一さんが、
廊下で倒れている(ようにしか見えない)永井さんと、洗面台でうつぶせになっている私を発見。
私も呼ばれたときには返事したみたいなんですが、眠ってて気づかなかったのですが気持ち悪さ極限状態にあった私。
いっぺん目が覚めたらあとはおきまりのパターン。
目の前の洗面台に。。。
すっきりした私は、やっと部屋に帰り、布団に入りました。
◆◆◆◆◆1日目終了◆◆◆◆◆
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かかった費用