Java Script ンプル




ジャバスクリプト サンプルです。 スペースを 加えながら 横にスライドして行きます。
welcometomyhomepageという文字の羅列が、スペースを加えることで
w e l c o m e   t o   m y   h o m e   p a g e という、区切りがつきます。個人的には、アルファベットの方が、何が書いてあるか わからない状態から、意味のある文字列への変化への移行が楽しめるので 好きなのですが、日本語でも使用できます。ステータスバーに表示させる事も可能です。
実行例

ソースコード

使用方法
まず、上のコードの書かれたファイルをダウンロードします。

      ▼ ソースコードのダウンロード ("slideWords.js")

slideWords.js というファイルが、ダウンロードされるはずです。 このファイルをメモ帳で開いてください。 (開き方) このコードの初期設定を メモ帳で編集します。 上から順番に説明して行きます。

  • 4行目:
    numComent=数字; ← 使用したいコメントの数を記入。4種類のコメントを表示したい場合は、 numComent=4; と記入。

  • 10行目:
    coment#=" "; ← " "内に 表示したいコメントを記入 #の部分には、英字半角で、数字を1から順番に記入。(1~5までは、作っておきました。 5以上のコメントを表示したいときは、付け加えてください。)
    このコメントは、なるべくスペースを多く使用すると 効果的です。

    注意:スペースは、必ず英字半角でお願いします。

  • 19行目:
    どこに 表示するかの設定です。 このプログラムでは、上の実行例のように HTMLのフォーム内に表示する方法と ウィンドウのステータスバーに表示する方法の 2種類が選択できます。
    フォーム内に表示したい場合は、displayType=0 と記入。
    ステータスバーに表示したい場合は、displayType=1 と記入。
以上の設定を行ってください。



HTML
上の設定ができたら、あなたのホームページを この Java Scriptが使える環境にしましょう。
  • <head>~~</head>の内に
    <Script Language="JavaScript" src="slideWords.js">
    </script>
    と書きこんでください。

  • <Body>タグの中に
    onLoad="JavaScript: slideWords()" と書き加えます。
    例:<body onLoad="JavaScript: slideWords()"> こんな感じになります。

  • 19行目を displayType=0 (フォーム内に記入)とした人のみ
    このコメントを表示したいところに 以下のフォームタグを書きます。

    <form name="form1">
    <input type="text" name="field1" size="50">
    </form>

    nameは、変更しないでください。 sizeの数値は 変更することで、 表示できる欄の長さが変わります。

重要: このスクリプトを使用する際、 コメントを表示するホームページのファイルと、 先ほどダウンロードしたslideWords.jsというファイルは、 同じディレクトリに 設置してください。


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