since 6/15/98
2003年からこのページの今後の更新は次のサイトで行うことにいたしました。よろしくお願いいたします。
http://decatur.hp.infoseek.co.jp/den8view.htm
電信八号を業務で使うときに便利な機能を詰め込みました。ビューアでは:
エディタとしてお使いいただけば:
Den8View32ビット版ダウンロードのページ
便利ツールとリンク
電信八号用エディタ/ビューアの比較表
電信八号用添付ファイルデコードツールの比較表
電八用エディタ/ビューア・お助けツール掲示板 「このエディタのここが好き」「こうなってほしい」「こんなツールもあります」といった情報を書きこんでください。
Den8View16ビット版(機能は限定されます)ダウンロードのページ
Den8View16ビット版の特長
本プログラムのバグレポートや改善要望などは作者までお願いします。
12/6/02 Ver3.02e No_rfc822を設定するとマルチパートでないメールを転送するときにヘッダが消えていた 宛先にコメントがあると編集終了時コメントの前にコンマを入れていた 整形時宛先が消えてしまうことがあった 11/3/02 Ver3.02d(設定方法はrel_note.txtを参照ください) 大きな添付ファイルつきメールを転送するとき添付ファイル部分を表示しない(高速化) 添付ファイルつきメールを転送するとき入れ子にしない(X-Forward: No_rfc822) MailExpでインポートしたメールを開くと'X-Status: RCVD'を挿入する Windows2000より前のOSでもTrueType以外のフォントを選択できなかった
(Windows2000以降ではTrueTypeフォントのみを選択可能としています) 宛先が2行にまたがっていた場合正しく表示できなかった 「次を検索」のショートカットキーが設定できなかった 一部のフォントでは転送メールのヘッダ削除が動作しなかった X-Forward:が2行目にあっても、転送ヘッダの削除をする(Jdate対策) マルチパートメール転送のときメニューから転送ヘッダの削除をするとContent-Type:も削除していた MailExpでインポートしたメールにはX-Status:がなく、開けない場合があった MailExpでインポートしたメールではヘッダと本文の区切りが空白行であるので本文を正しく認識しなかった 9/23/02 Ver3.02c Bcc:で受信したメールに対して「全員に返信」しようとすると警告する(電八でMyAddressesに設定必要) 「引用符号つき貼り付け」を追加(確認ダイアログなし) メッセージを一部日本語にした HTMLメールをブラウザで表示する時NNをデフォルトにしていてもIEで開いていた メール編集時に終了するとRichText形式で保存するようにしていた 添付ファイル復元のショートカットキーが動作しなかった 一時ファイルを検索できなくなっていた(環境変数の読み出しミス) 「五十嵐」など ¥ を含むアドレスをAliasに正しく登録できなかった 8/16/02 Ver3.02b 普通に使わないと思われるメニューを削除(キー番号など) 電八を使って添付ファイルをデコードする機能を追加 NNNN <id@domain.xx.jp> (ccccc)というあて先を処理できなかった ペン猫OP1モードで「次のメール」ができなくなっていた 整形するとき行頭に多数のスペースがあるとエラーになっていた 整形するとき行頭にある全角スペースをインデントと認識しなかった 整形するときURLの途中で改行していた Content-Type: text/htmlのあとにセミコロンがないとHTMLメールと認識しなかった 「<html」のあと直ちに「>」がない場合HTMLメールと認識しなかった 6/25/02 Ver3.02a メニューに画像を表示した 「オプション」を実行すると電八関係メニューにキーをアサインしていた アドレスの名前部分に「.」を含む場合は「"」を削除しない 5/25/02 Ver3.02 電八に対してスレッド表示・検索・受信・次のメールなどを指令できるようにした 電八がスレッド表示をしているときはその順序で、そうでないときはソート順で表示する 番号順で読んでいるときは「次の未読メール」は「電八ソート順の次メール」を表示する オプション設定プログラムをDLL化 オプション設定画面にPageControlを使う(Win32らしくなった) キーアサイン画面をひとつのタブとして開くようにした オプション設定後直ちに設定を反映する(URLの色などを除く。日本語メニューから英語にはできない) 最大表示行数、最大表示あて先数、転送するヘッダをオプション画面で指定できるようにした Windows2000以降ではフォントダイアログにTrueTypeフォントだけを表示することにした メニューに「メール|すべて表示」を追加(テキストエディタで開いたように全文表示) メール編集時あて先の名前に含まれる「¥」を削除する(Outlook対策) メール表示時あて先書式にエラーがあれば修正して保存(バックアップも作成) 転送テンプレートを配布することにした スペルチェックのダイアログボックスを大きくした ヘルプを改訂(推奨デコードソフトも変更) メニューの「保存終了(送信)」を「送信」に名称変更 電八ソート順でメールを開くとき現在のメールを基準にする(従来は電八のフォルダが基準) 送信先が多いときアドレスが途中で切れてしまうことがあった HTMLメールをブラウザで表示した後、ファイルをクローズしていなかった 最終行にあるアドレスを住所録に自動登録することができなかった 2/26/02 Ver3.01b HTMLメールで添付ファイルになっていないものもブラウザで表示可能にした 転送メールのヘッダを削除する機能(編集|転送ヘッダ削除) 転送テンプレートの1行目をX-Forward: とすると上記削除が自動的に行なわれる マルチパートメール転送のときはContent-Type:などを標準で残す 転送時、残すヘッダを追加できる([View]ForwardHeader=Reply-To:Cntent-Type: などと書く) デフォルトのフォントをMSゴシックにした 11/24/01 Ver3.01a メール編集時、あて先をコンマで区切らずに追加してもよいことにした (リストの最後が>ならば、その後に別のアドレスをコンマなしで追加できる) 長文で一部非表示にする場合、本文の最初に警告を表示 アドレス帳に登録するときアドレスの最後の文字が落ちることがあった 空白文字を含む名前のディレクトリにインストールするとツール→オプションが無効だった クリッカブルURLでブラウザが開いているとアクティブにならなかった クリッカブルURLでブラウザが起動できないことがあった カーソルがURLの上にあるときにテキストエリアをクリックしてアクティブにするとそのURLをブラウザで開いていた 外部コマンドの設定で"$32"などと引用符号でくくることを認めた 1/4/01 Ver3.01 英文スペルチェックを復活(32ビット版は石岡さんのスペルチェッカーを使用) スペルチェック用のユーザ辞書に登録した単語のリストをファイルとして保存する クリッカブルURLを実現 HTMLメールをブラウザで表示させる機能 コンテキストメニューも日本語化 メール編集時のウィンドウ幅は別に保存する(自動折り返しで行の長さを一定にできる) メール編集後の保存時、「右端で折り返す」であってもヘッダは折り返さずに保存する 電信八号のパスをレジストリから取得して、trash.canのパスを電信八号のiniファイルから取得するようにした 一時ファイルのパスは環境変数TEMPを読んでセットする(設定は無効) URLを開くとき、ブラウザが開いていればそのブラウザに表示する([View]NewBrowser=0) ブラウザのパスはレジストリから取得する(設定は無効) <html>が行頭にあればそれ以降は表示しないことにした uu-encodeのファイルが本文に含まれる場合も、それ以降は表示しないことにした 行数の多いメールは途中までで打ち切る(ヘッダボタンで読める) バイト数が多くてもページブラウザは使わない マルチパートの判定を変更。境界文字列が「"」でくくられない場合もある。 Bcc:が表示されなかった To:などがヘッダの最後にあった場合、その行は表示されなかった 宛て先が10人を超えたとき本文中にTo:で始まる行があるとその行が表示されなかった 「保存終了」と「次を検索」のキーアサインがオプション画面ではできなかった 「番号順」と「ペン猫OP1順」のキーアサインがオプション画面では逆になっていた ルーラーの設定方法が違っていた 11/20/00 Ver3.00d 宛て先が10人を超えるときは宛て先を表示しない([View] MaxTo=10)ヘッダボタンで通常表示 電八ソート順などで読むとき保存するかどうか2回聞いてきていた ツールバーが非表示の状態で読み出し専用を切りかえるとエラーになっていた キーボード操作で「一般の警告音」が出ていたのを出なくした 11/12/00 Ver3.00c 西村誠一さんの「読み上げTool」に対応した メニューの「整形」を「編集」の中に移した メール編集のときはアイコンを赤にする ファイル名をden8view.exe以外にするとアイコンを緑にする(編集用と閲覧用を区別するため) オプションのURL色指定の下のエディットボックスは使えない(将来用)ことを明示 ツールバーを非表示にして起動するとエラーが起きていた 11/1/00 Ver3.00b スペースを含む名前のフォルダにおくとヘルプが開けなかった 10/16/00 Ver3.00a 起動したときはフォントが設定したものにならなかった 10/2/00 Ver3.00 とりあえず公開